海外での太陽光発電の事例を踏まえ、適切な方向へ

海外で失敗した理由は

太陽光発電への投資は、いち早く全量買い取り制度を始めたスペインやドイツで加速しましたが、両方ともうまくいかなかったようです。先駆者はたいへんです。日本は海外の事例からよく学ぶことができるので、成功させやすい立場にあると言えます。海外で失敗したのは、国が高い買取価格を保証し、それにひたすら頼っていたからでしょう。太陽光の電気だけを扱う会社ができて、太陽光の電気だけを使いたい消費者がいれば、国の買い取りは関係なくなると思うのですが。

夜間の電気は揚水発電で

太陽光発電のネックは、夜間に発電できないことです。太陽光の電気を希望する契約者には、極力夜間の電気使用を控えてもらい、最小限の部分は揚水発電で補うことにすれば、なんとかなりませんかね。これでうまく回っていくなら、エコエネルギーを推進したい場合は、太陽光の電気だけを扱う会社にどんどん協力し、会社は破綻することもないと思うのですが。国の買取制度が今後どうなろうと、エコを推進したい人々の間で回っているだけなのですから。

太陽光発電のコストは下がる

太陽光パネルの発電効率は、急速に上がっています。太陽光の電気が高いのは、技術が進歩し切れず、ずっと停滞していたからでもあるでしょう。2012年を境に、世界的に太陽光パネルの発電効率が上がり、今後もますます上がっていくことが予想されているので、太陽光発電はコストが低いという時代もやがて来るかもしれません。エコ推進のために、高いけれど使う電力ではなく、お得だからという理由で選択される日が来てほしいものです。

太陽光発電投資は、売電を視野に入れて将来のことを考えると得をします。災害時にも役に立つので便利です。

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